定期調査:ペット関連消費動向レポート
ペットゴー株式会社(本社東京都新宿区/代表取締役 最高経営責任者CEO:黒澤弘、以下弊社)が運営する国内最大規模のペットのオンラインドラッグストア「ペットビジョン」は、ペット関連消費動向調査を実施しました。
調査の結果、従来は動物病院でしか入手できなかった動物用医薬品(要指示医薬品を除く)や犬猫のサプリメント、犬猫の食事療法食をインターネットで提供する「ペットのドラッグストア」の普及により、動物病院利用者のネット通販利用が拡大。それに伴い、動物用医薬品・サプリメント・食事療法食の利用が拡大していること。さらに、今後も利用増が見込まれていることがわかりました。
また、犬猫の飼い主は、女性が過半数で、9割が35歳以上。関東・近畿エリアに集中し、過半数が既婚者であること。住居形態は一戸建てが多いことなどがわかりました。
また、犬猫の医薬品に関しても、人間同様、ジェネリック医薬品の利用意向が高く、過半数が「成分も変わらず価格が安いなら利用したい」と考えていることがわかりました。
<調査概要>
・調査タイトル
ペットのドラッグストア ペットビジョンの利用者を対象としたペット関連消費動向調査
・調査方法
ペットのドラッグストア ペットビジョンの利用者を対象にインターネット上でアンケートを実施
・実施期間
2013年8月16日~2013年8月23日
・有効回答数
974人
<調査結果レポート>
http://goo.gl/oEYM1x
<調査結果の概要>
・ペットビジョン利用者は、女性が過半数
・ペットビジョン利用者は、35歳以上でほぼ9割
・ペットビジョン利用者は、関東・近畿エリアに集中
・ペットビジョン利用者は、既婚者が過半数
・就業別では、会社員30%、専業主婦23%、パート・アルバイト・派遣23%
・ペットビジョン利用者の住居形態は一戸建てが過半数
・同居しているペットは、犬68%、猫43%
・犬では成犬が48%、猫では成猫が33%
・ペットビジョン利用者の過半数が動物病院を定期利用
・ペットビジョン利用者の37%が動物病院の利用増を予定
・食事療法食・動物用医薬品・サプリメントの利用が増加
・今後も、食事療法食・動物用医薬品・サプリメントの利用増加を予定
・ペットビジョン利用者の過半数がネット通販を定期利用
・33%が、今後もネット通販の利用が増えると予想
・ペットフードの切替を検討したい飼い主さんが過半数
・動物用医薬品のジェネリック利用意向が過半数
【ペットのオンラインドラッグストア ペットビジョンの概要】
詳細:http://www.petvision.jp
全国の飼い主の皆様、約17万人以上が利用する「ペットビジョン」は、ペットゴー株式会社が運営する国内最大規模のペットのオンラインドラッグストアです。「ペットビジョン」では、動物病院、ペット専門店、ホームセンターで取扱いのある療法食、医薬品、ペットフード、ペット用品など、計約1万点を全国の飼い主の皆様へ、安く・早く・お得にご提供しております。
【ペットゴー株式会社の概要】
詳細:http://corp.petgo.co.jp/
2004年11月17日に設立されたペットゴー株式会社は、「ペットライフをハッピーに 世の中をあったかく」を理念に国内最大規模のペットのオンラインドラッグストア「ペットビジョン」の運営をはじめ、ペットのショッピングモール「ペットゴーショッピング」(http://shopping.petgo.jp/)、愛犬の写真でつながるソーシャル「ドッグゴー」(http://doggo.petgo.jp/)、愛猫の写真でつながるソーシャル「キャットゴー」(http://catgo.petgo.jp/)などのサービス提供を行っています。また、2011年に「第9回 デロイト 日本テクノロジー Fast50」の受賞のほか、2012年には「第10回 デロイト 日本テクノロジー Fast50」「第11回 アジア太平洋地域テクノロジーFast500」「平成24年度 新宿区優良企業 優秀賞」に選ばれています。
【本件のお問い合わせ】
Email:press@petgo.co.jp
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