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2012.01.25
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犬猫の療法食に関するアンケート調査を実施

ペットゴー株式会社(本社東京都新宿区/代表取締役 最高経営責任者CEO:黒澤弘、以下ペットゴー)は、ペットゴーが運営する国内最大規模のペットのドラッグストア「ペットビジョン」において、犬猫の療法食に関するアンケート調査を実施しました。

・人気の療法食は?
・犬猫の疾患上位は?
・療法食の購入場所は?
・療法食の効果は?
・その他療法食の悩みなど

詳しいデータはこちら

※療法食とは「犬、猫等のペットフードのうち、栄養成分の量や比率などを調節することによって、特定の疾病等に対していわゆる食事療法として使用されることを意図して作られたもののこと」(農林水産省「動物用医薬品等の範囲に関する基準について」より)

【ペットビジョン(http://www.petvision.jp)について】
全国10万人の飼い主さんが利用する国内最大規模のペットのオンラインドラッグストア。動物病院、ペットショップ、ホームセンターで取扱いのある約1万点のペットフードやペット用品をより安く・早く・お得に提供。ロイヤルカナンやヒルズの犬猫の療法食、フロントラインプラスなどの動物用医薬品は全品全国送料無料、クロネコヤマトでお届け。動物病院ペットビジョンクリニックの獣医師管理のもと、動物病院と同じ国内正規商品を取り扱い。業界最大規模の物流センターで土日祝日休まず運営。15:00までのご注文なら当日発送可の商品多数。ポイントサービス、割引クーポン、スタンプカードなどのお得なサービスも。お支払いはクレジットカード、コンビニ後払い、代引き、銀行振込、郵便振替で。

【ペットゴー株式会社(http://corp.petgo.co.jp)について】
成長著しいペット分野において、通販サイトやコミュニティサイトを通じ、ペットのため
のインターネットサービスを開発、提供しています。(日本における犬猫の飼育頭数は15歳未満の人口を超え、ペット市場の規模は1兆7千億円と毎年成長を続けています)

○療法食を与えている飼い主さんは犬で83%、猫で92%
ペットのドラッグストア「ペットビジョン(http://www.petvision.jp)」を利用している飼い主さんに療法食を与えているかどうかを集計したところ、犬で83%が、猫で92%療法食を与えていることが分かりました。

○療法食人気NO1は犬猫ともにロイヤルカナン
どのブランドの療法食を与えているかを集計したところ、犬、猫ともにロイヤルカナンの療法食を与えている飼い主さんがもっとも多いことが分かりました。

また、ロイヤルカナンの療法食を与えている方においては、犬では「pHコントロール」「消化器サポート(低脂肪)」「満腹感サポート」、猫では「pHコントロール」「腎臓サポート」「腎臓サポートスペシャル」を与えている飼い主さんが多いことが分かりました。

同様に、ヒルズの療法食を与えている方においては、犬では「z/d」「w/d」「c/d」、猫では「c/d」「k/d」「w/d」を与えている飼い主さんが多いことが分かりました。

○疾病で多いのは、犬は「皮膚病・皮膚疾患」、猫は「下部尿路疾患(尿石症)」
現在発症している病気・疾病を集計したところ、犬では「皮膚病・皮膚疾患」「下部尿路疾患(尿石症)」「食物アレルギー性皮膚炎」「肥満」、猫では「下部尿路疾患(尿石症)」「腎臓病・腎疾患」「肥満」が多いことが分かりました。

○94%の飼い主さんが療法食をネット通販で購入
療法食をどこで購入しているかを集計したところ、94%の飼い主さんがネット通販で購入していることが分かりました。

○ネット通販を利用する理由は、「価格が安い」「自宅まで配達」「いつでも注文可」
療法食をネット通販で購入している理由を集計したところ、「価格が安い」「いつでも土日でも注文できる」「自宅まで配達してくれる」との回答結果を得ることができました。

○79%が療法食の効果があると回答
療法食を与えている飼い主さんに、療法食の効果があるかどうかを集計したところ、36%が「とても効果がある」、43%が「まあまあ効果がある」と感じています。

○今後与える予定があるが25%
現在療法食を与えていない飼い主さんに、今後療法食を与える予定があるかどうかを集計
したところ、25%の飼い主さんが今後与える予定があると考えています。
○多い悩みは「価格」「味」「粒の大きさ」
現在療法食を与えている飼い主さんの療法食に関する悩みをフリーコメントで集計したところ、「価格が高すぎる」「味のバリュエーションが少ない」「小粒タイプを増やしてほしい」といった悩みが多く存在しています。

・調査方法
ペットのドラッグストア「ペットビジョン」の会員を対象にインターネット上でアンケートを実施

・実施期間
2011年12月25日~2012年1月5日

・有効回答数
犬570、猫447

<動物病院ペットビジョンクリニックからのアドバイス>
・犬の皮膚疾患
日常的に一番遭遇する機会の多い疾患です。原因も膿皮症から寄生虫性アレルギー・食物アレルギー・アトピー性など様々な特定鑑別や治療サイドから苦慮するケースも見られ、長期にわたる管理が要求される事があります。慢性化に移行すると症状の重症度、季節性、アレルゲンの特定など、納得する治療選択を試み、担当獣医師と細かい意見交換をしQOLの向上に努めなければなりません。

・下部尿路疾患(尿石症)
この疾患は、飼い主様も病気の症状から発見されやすいと思いますが、(排尿困難・血尿・頻尿)要因は多岐に渡るため、それぞれにあった治療・予防が必要となります。特に猫には、尿結石症〔膀胱結石)でもストルバイト結石とシュウ酸カルシウム結石が最近では拮抗する位に差が縮まってきた調査報告もあります。療法食での対応は、尿石を溶かすことを促す工夫がされています。ストルバイト結石症ではマグネシウム・リン・蛋白質を抑え、そして尿のphも酸性にする食事が、療法食では対応でき、栄養管理がスムーズにできる実態があります。しかし飼い主様においても心がけなければならないことは、尿の状態をモニタリング方法を知っておくことです。その一つには、尿のphを定性分析できる猫砂や犬用ペットシーツがあります。これで酸性方向に維持されているかを大まかな判断の資料として捉えることができます。早期対応の見地からも利用をお奨めします。尚、シュウ酸カルシウム結石は現在溶解するプロトコルはまだありませんので担当獣医師に指導を仰ぐべきです。

・腎臓疾患
予備能力が高い臓器のため、かなり進行していないと症状が現れません。その為、症状が出たときには、かなり進行している経験をされている方が多いと思われます。そして慢性化している場合は症状もゆっくりのため、時には飼い主様も気づかずに経過してしまうことがあります。組織的には、修復したり再生したりする事はできない臓器です。基本的には早期発見を第一に、進行を遅らせることが必要です。高齢化傾向の昨今では、高齢化イコールリスクが高いと考える事の方が正しいと考えます。元気・食欲・体重減少・多飲多尿・尿臭いが少ない等をサインと考え、積極的に血液化学検査・尿検査を受診して対処してください。もし不幸にも腎不全を経験する飼い主様には、健康補助食品である活性炭製剤があります。一般症状の改善に有効性があるため、利用するのも1つの方法となります。

・肥満症
愛犬・愛猫の疾患に高い順位をしめていますが、飼い主様からは、様々な努力・挑戦を
している一方で効果のほどが見えづらいとのご意見が多数ありました。犬では、既に科学的に体脂肪計を利用し、個体別に給与カロリーと適正体重が簡単に計算できる管理プログラムを提示しているメーカーもあります。下記のような現象が確認された場合、減量作戦に取り組む必要があります。
・ペットの正確な体重を知らない
・毎日の食事量を決めていない
・おやつを自然体で給与している
・歩きたがらない
・段差の昇り降りができない
・コロコロしているといわれた事がある
肥満が健康に及ぼす影響は、「心臓病」「脂肪肝(犬)」「糖尿病(猫)」「シュウ酸カルシウム尿石症」「運動器疾患の増悪」「腫瘍のリスク増加」「気管虚脱」「膵臓炎(犬)」「皮膚感染のリスク増大」など多岐にわたるため注意が必要です。

【お問い合わせ先】
ペットゴー株式会社 コマース事業部
メールアドレス:help@petgo.co.jp
お問合せは下記からお願いいたします。
http://www.petgo.jp/store/inquiryMail.do
記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。
以上